今日は学校説明会です。安藤院長担当のカイロプラクティック施術実演の後は、大川学院長による「Q&A」がおこなわれました。以下その模様をお伝えします。
Q)
本科よりも準本科の方が上達が遅いのでは、という不安感がありコース選びを迷っているのですが・・・。
A)
仰るような差がつかないよう、大川学院では様々な工夫をしています。例えば、本科でおこなった講義のビデオをインターネットにて自宅へ配信し、準本科の皆さんには平日にそれらをみて勉強してもらうとか、実技の自由練習を積極的におこなうなど。工夫次第でいくらでもカバーできます。ただ、それでも学ぶのは機械ではなく人ですから、平日の3回に分けて勉強するのと、日曜日の週1日に同じ量をまとめて憶えるのとで、どちらが頭に残りやすいかと言えば、それは前者となります。
本科に通える環境であるならば本科をお勧めしますが、 平日は仕事があるとか、遠方のために本科には通学ができないという方達が、それでも大川学院で勉強したい、と集まって勉強しています。ですので、準本科の皆さんには是非、頑張ってもらいたい。皆さんの意識も高いですよ。本科の卒業生よりも早く独立開業を果たす例もあります。
また、準本科から本科、本科から準本科への転部はいつでも、何回でも自由に出来ますから、準本科に入学して、環境が変われば途中で変更すればよいのです。弊校の場合はコース選びは難しく考えなくても大丈夫です。
Q)
カイロプラクティックが腰痛や肩こりに効果があるというのはわかるのですが、その他にどんなものに効果があるのか、逆にこれは難しいというものがありましたら、教えて下さい。
A)
授業でかなり詳しく学びますが、簡単に説明します。先ほど安藤君も言っていましたが、ボキボキだけがカイロプラクティックではありません。筋肉の調整や生活習慣の改善のアプローチもおこないますので、それらを入れると考えれば、お役に立てないものを探すのが難しいくらいです。
もちろん、がん(悪性腫瘍)とか、虫垂炎、インフルエンザなどの感染症、白内障、緑内障、脳梗塞の後遺症等々、医学の常識で考えて、カイロプラクティックで治せないものはそれはたくさんあります。「背骨をまっすぐにすれば何でも治る」 という人も一部にはいますが、そのようなことはありません。
常識的に考えて手が出せないものがある反面、肩こりや腰痛に限らず、筋骨格系の問題が中心なのであれば、何らかの形ではお役に立てます。また、身体のケアだけでなく、治療院に来るだけで癒される、先生と話をするだけで楽になる等、患者さんを励ますという意味での心のケアも現実的にはおこなっています。お医者さんがおこないたくても現行の保険制度ではできない部分を、我々は仕事として提供しているのです。
【次回の学校説明会は7月12日(日)午後6時からです。スタッフ一同、ご来校をお待ちしております。】
(事務局長 小梨修司)