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大川カイロプラクテイック専門学院の公式ブログ
『そよ風だより』は2013年8月22日より、学院HP内に移転しました。
こちらです。 → 「そよ風だより」
引き続き、ご訪問の程よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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大川カイロプラクティック専門学院が夏休みに開催している直営院院長による実践指導「サマーキャンプ2013」。今日の担当講師は松田映二院長(うらやす整体院)です。
テーマは「部位別触診法、押圧の強度、角度、筋肉のスラックの仕方、TPT関連痛を体験」。
部位別触診法としては、臀部、腰部(腰方形筋)、ハムストの部位に分け、どこまで強く押してよいのか、また押す必要があるのか、筋肉を的確にとらえるためにはどのようにスラックをとると有効なのか等の説明がおこなわれました。当日の雰囲気をどうぞ!
◆◆◆ 2年制で基礎から徹底指導! ◆◆◆
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◆◆◆ 確かな整体技術でメンテナンスを! ◆◆◆
首都圏に31院。直営院はこちら → 大川カイロプラクテイック・グループ
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大川カイロプラクティック専門学院が夏休みに開催している直営院院長による実践指導「サマーキャンプ2013」。今日の担当講師は成木海次郎院長(大川カイロプラクティックセンター 五反田整体院)です。
当日の雰囲気をどうぞ!
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内田智之院長(元住吉整体院)の講義、その続きです!
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夏休みに入っている大川カイロプラクティック専門学院の教室では、「サマーキャンプ2013」と題した直営院院長による実践指導がおこなわれています。
今日の担当講師は内田智之院長(元住吉整体院)です。内容は
「R1で効かせるために必要なことは何か?」
「重心のかけ方」
「自分の環境、患者さんの環境を整える」
「圧は下半身で入れる。そのメリット」
「リーンがなぜ大切か」
「肘打ちの角度の調整」
「患者さんへの触れ方」等々。
すべての手技に通じる、基本でありながら重要な内容の講義が続きました。経験を積んだ卒業生の方も、必ずやヒントが得られる内容です。その様子を是非、ご覧下さい!
【参加された方の感想(アンケート)です。ご協力ありがとうございました。↓↓↓】
・忘れていた基本の手技(体の使い方、圧のかけ方、抜き方など)を再確認できました。実践を想定して練習することで差がつくことを学び、また、安全第一を心がけることが何よりも大切だと思いました。(1年生10月生 Iさん 男性)
・印象に残った内容は「余分な力を抜く!」「腕力ではなく体で圧をかける」「上半身の安定」「前を向く(これは前回の内容ですが)」「基本型と実践型は車の両輪」です。まるで武道教室に参加したような気分です。これからもよろしくお願いいたします。(1年生4月生 Iさん 男性)
・今回のキャンプで印象に残ったアドバイスは「ある程度の緊張感を保ちつつ力を抜く」「触診の基本はR2、迷ったらR2に戻る」でした。これからの練習&実践での指標になります。
(卒業生 Tさん 男性)
・手技の基本の数々を教えていた頂きとても勉強になりました。内田院長のお話はとても分かりやすく、何度も受けてみたい、教えて頂きたいと感じました。(2年生 Tさん 男性)
・手技は安全第一が重要であり、決して事故を起こすような粗雑な手技であってはならないことを学びました。また、常にDo think 考える手技であることが重要であるとも学びました。(1年生10月生 Yさん 男性)
・自分の悪いところを的確に教えていただき直すことができました。ありがとうございました。(1年生10月生 Tさん 男性)
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大川カイロプラクティック専門学院が夏休みに開催している直営院院長による実践指導「サマーキャンプ2013」。今日の担当講師は村井雅紀院長(武蔵小山整体院)です。
当日の雰囲気をどうぞ!
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大川カイロプラクティック専門学院が夏休みに開催している直営院院長による実践指導「サマーキャンプ2013」。今日の担当講師は松田映二院長(うらやす整体院)です。
当日の雰囲気をどうぞ!
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大川カイロプラクティック専門学院が夏休みに開催している直営院院長による実践指導「サマーキャンプ2013」。今日の担当講師は成木海次郎院長(大川カイロプラクティックセンター 五反田整体院)です。
当日の雰囲気を画像でどうぞ!
(↑↑↑ 学生時代から続けている合気道をベースにした身体の使い方には定評がある成木院長。特に、急性腰痛や寝違えなどの急性の痛みに対しての対応経験には自信あり! 2012年3月には卒業生向けのセミナーもおこなっています。)
(↑↑↑ それぞれの改善点に的確なアドバイスをおこなう成木院長)
(↑↑↑ 「タオルのかけ方を通しての受け手側と施術者側との意識・感じ方の差」「頚肩STM」「ローリング」「ひじ打ち」といったすべての手技の基本となる指導が終了しました。途中、大川学院長によるい実技指導、ワンポイントアドバイスもあり、なかなか刺激的な内容だったとのことです。皆様お疲れ様でした。)
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大川カイロプラクティック専門学院は今日から夏休みとなりましたが、教室では「サマーキャンプ2013」と題した直営院院長による実践指導がおこなわています。
この催しは、R2、R1の手技をより高いレベルへとSTEP UPすることを目標としたもので、後半には症状別治療法や電話・受付予約応対の指導も予定されています。
現場で活躍し実績を積んできた現役院長による集中トレーニングプログラムの提供。担当講師は内田院長(元住吉整体院)、成木院長(五反田整体院)、松田院長(うらやす整体院)、村井院長(武蔵小山整体院)です。
今日の担当は内田院長。
以下がおこなった内容とダイジェスト版のビデオ、当日の雰囲気画像です。
講義
・R2は「慰安」なのか
・R1とR2は別のモノではない
・R2だけでも治療は成立する
・基本はすべてR2のなかに
・カイロプラクティックの治効機序
実技
・プロと思ってもらえるタオルのかけ方
・気持ちいい交差押圧、事故・クレームの予防のために
・頚肩STMで肩こり患者さんを治す
・ローリングだけで腰痛患者さんを治す、でした。
”参加しないともったいない”内容ばかり。在校生の皆さん、ご予定があえば是非ご参加ください!
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2013/7/29におこなわれた大川カイロプラクティック専門学院の1年生、本科夜間部の実技風景です。講師は山本理絵先生です。安全に手技をおこなうための工夫が説明されています。↓↓↓
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今日は学校説明会がおこなわれました。こちらは安藤院長担当のカイロプラクティック施術の実演の様子です。生活習慣の改善へのアプローチとして座り方の調整をおこなっているところです。
↓↓↓
こちらは大川学院長の「Q&A」の模様です。↓↓↓
Q:
本当に手技が出来るようになりますか? また、手技療法の世界にもトレンドのようなものはあるのでしょうか?
A:
弊校のやり方のよいところは名人芸に頼らないということです。"一発で何でも治す"のを売りにするテクニックもありますが、それは誰でも出来るというものではないです。弊校の手技のやり方は・・・(続きは動画をご覧下さい ↓↓↓)
【次回の学校説明会は2013年8月11日(日)午後6時からです。2013年10月生、2014年4月生入学申し込み受付中です。スタッフ一同、ご来校をお待ちしております。】
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(インストラクター/事務局長 小梨修司)
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1年生、水金の基礎医学の授業を担当している市原です。
肺炎という病名を、知らない人は少ないと思います。「風邪をこじらせて肺炎になってしまった。」等、よく聞きませんか?
風邪は医学的用語で言うと「上気道炎」の分類になりますが、さらに奥に病原菌が進むと「気管支炎」になったりします。その更に奥の呼吸器官の最終臓器に至るのが「肺炎」です。
「肺炎」とひとくくりに言っても、実はいくつか種類があり、その内、治りやすいものと治りにくいものがあります。
治りやすい肺炎の一つに細菌性肺炎があります。原因が細菌ですから抗菌薬(抗生物質)のペニシリンなどが有効です。ペニシリンは1929年、イギリス人のアレキサンダー・フレミング氏が発見した世界最初の抗菌薬(抗生物質)です。実用化にはさらに10年以上掛かりましたが、第二次世界大戦中には、大量生産が可能になって多くの兵士の命を救った薬でもあります。
私の好きな医療漫画である「JIN‐仁‐」で江戸時代に天然ペニシリンを生成するシーンがありますが、ペニシリンの元は「青カビ」です。青カビの学名がペニシリンと言うのだそうです。現在のペニシリンは天然ものではなく、化学合成して生産されています。
治りにくい肺炎の代表としては「特発性間質性肺炎」があげられます。
特発性という言葉は、医学でよく出る言語ですが、原因不明という意味。心落ち着かない病名ですね。原因がよくわからないので確実な治療方法も確立されていません。残念なことです。
この肺炎は、ガス交換という肺の主要の役割をする肺胞部分(肺の末端)が潰れてしまう病気です。進行が早く、死亡率も高い病気です。
また、肺炎という病気は「特発性間質性肺炎」でなくとも、高齢者や基礎的な病気をお持ちの方、過労などで著しく免疫力の低下している方なども充分気を遣わねばなりません。最近では、肺炎にかかる方、死亡率は増加傾向にあるのです。
カイロプラクターを含めた医療類似行為を行う治療家としては、肺炎に限らず様々な病において、発病する前の「未病」の段階でいかに患者様の免疫力を高め、維持することにお役に立てるか、が社会における存在意義の一つではないかと思っております。
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今日は講師として山口博先生(青山一丁目カイロプラクティック院院長)をお招きし、日本カイロプラクティック医学協会(JACM)主催のセミナー、「青山一丁目カイロ院流実践テクニック講座 2013」がおこなわれました。
1・2年生、卒業生、直営院スタッフなどなど計38名の方が参加。向上心の高い皆さんが練習に打ち込みました!
テーマは ”25年間で8万人を超える施術経験””多くの方にご支持いただいている安全かつ効果が高い手法をご紹介”です。普段、山口先生が院でおこなっておられる施術の一部が実演されました。当日の様子を画像でどうぞ。↓↓↓
(↑↑↑ 午前中は特大のプロジェクターを使って『何故、姿勢が大切なのか』『背骨、筋肉が歪む事でどのような症状が起こりやすいのか』『日常生活の中にある、歪みの原因となる姿勢とは?』『猫背とは?』等の姿勢を中心とした講義がおこなわれました。)
(↑↑↑ 腰部のストレッチです。)
(↑↑↑ 胸張り体操。猫背の改善に効果的です。)
(↑↑↑ 脊柱の緩和操作。二指を使った背骨の調整法です。リラックスと施術効果が期待できます。)
(↑↑↑ 頸椎CMT。3種類の操作法を説明。頸椎操作が出来ない方用のストレッチも紹介されました。)
参加された皆様の感想です。クリックで拡大します。アンケートのご協力ありがとうございました。↓↓↓。
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(インストラクター/事務局長 小梨修司)
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今日は学校説明会がおこなわれました。こちらは大川学院長の「Q&A」の模様です。↓↓↓
Q:
日曜日の準本科の通学を考えています。都合で欠席してしまった場合、本科は週末の準本科の授業を振り替え受講すれば問題ないと聞きました。準本科を急に休んでしまった場合は、その振り替え受講ができないと思います。代わりにどのようなフォローがありますか??
A:
準本科を1日欠席すると、本科3日分の授業を休むことになりますから正直申し上げて相当きついです。ただし、やりようだと思います。そもそも準本科というコースは、本来3日授業に出てきて習う内容を日曜日にまとめているコースです・・・(続きは動画をご覧下さい。↓↓↓)
【次回の学校説明会は2013年7月28日(日)午後6時からです。2013年10月生、2014年4月生入学申し込み受付中です。スタッフ一同、ご来校をお待ちしております。】
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(インストラクター/事務局長 小梨修司)
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実技インストラクターを担当している山本理絵です。
下腿の筋肉(腓腹筋とヒラメ筋 (合わせて下腿三頭筋))の押圧、リリースについての授業です。
R1(治療)での両母指押圧は初めて。よってまずは「指の並べ方」「スラック(皮膚のたるみ)の取り方」などの押圧
の基本を説明しました。
押圧ポイントは”触診して硬いと感じたところ”でよいのですが、触診能力が未熟なうちは、TP(トリガーポイント)の好発部位を狙っていきます。
どこにTPができやすいか・・・。その知識を頭に入れておくのも大切なことなのです。( ̄ー+ ̄)
↑↑↑ 下腿の内側、脛骨の際の部分は足に疲れがある人はたいてい硬結を持っている場所です。足の冷え、むくみを訴える方も同様です。是非狙って打ちたいところ。
ところが、骨際の押圧は注意しないと指が骨(この場合は脛骨)に当たってしまい、患者さんに不要な痛みを与えてしまいやすいところでもあります。
大きなボルスターを脛骨に見立てて上手く押せるコツを説明してみました。
学生のみなさん、わかりやすかったかしら? (* ̄0 ̄)ノ
患者さんが不快と感じる手技は、術者も体験してみないとその不快さがわからないので、あえて骨に当てる悪い手技も練習します。あちこちから「痛い~。」(≧∇≦)と聞こえてきました。
体験すれば患者さんの気持ちになった良い手技ができるようになりますね!!o(*^▽^*)o
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