骨盤矯正
2年生の授業には、大きく分けて整形外科学と臨床学があります。
1年生で基礎を習い、2年生は応用ということになります。今日は河江DCの臨床テクニックの講義がありました。今日のテーマは腰椎、骨盤のCMT、いわゆる関節をポキッとやる手技です。
CMTはたくさんの種類・型がありますが、今日の河江先生の講義では、1年生で習ったものとは少し違ったものでした。学生さんたちはやや戸惑いながらも、一生懸命練習に取り組んでいました。
授業の後は、急いで仕事に出かける学生さんもいましたが、残って練習していく学生さんの姿も。授業中になっとく出来なかったところを繰り返し練習していました。河江先生も残って指導してくださっていました。(長谷川)
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