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実技では、まず、アプローチする部位の解剖学をスライドをみながら勉強。使うテキストは「身体運動の機能解剖」です。筋肉の起始、停止、作用等・・・、まずはひたすら「暗記」することからはじまります。知識で覚えた後は、実際にその筋肉を触診したり、押圧を加えてみたり・・・、実践です。この繰り返しで、知識ははじめて使える価値のあるものに変わっていきます。(小梨)
2007年6月27日 (水) 授業・実技 | 固定リンク Tweet