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5日、準本科2年生では、河江DCの応用CMTの実技がおこなわれました。写真は腰椎の可動域の観察として、「ペルビック・ロック」といわれる検査をおこなっているところです。(小梨) 『患者さんは座位で両手は両肩にのせます。術者は背後に位置し、両母指でSPにコンタクトします。患者さんに背中を丸めた状態から、腰を反らせてもらいつつ、術者はSPを P→A に押して腰椎伸展の動きをチェックします(河江DC)』
2007年8月 8日 (水) 授業・実技 | 固定リンク Tweet