« 事務局でのビデオ学習 | トップページ | ロウスウ・カイロプラクティック講座が開催されました。 »

学校説明会

今日は学校説明会です。参加された皆様には、暑い中、大阪や宮崎県などからもわざわざお越し頂きました。ありがとうございます。写真は、モデルになられた方に、姿勢を安定させるための筋力強化「中殿筋エクササイズ」を指導しているところです。
P1010041ho

 その後は大川学院長によるQ&Aもおこなわれましたので、内容を一部ご紹介いたします。

Q)硬い筋肉は、施術によってすぐにやわらかくなるのですか?
A)筋肉が「硬い」という言葉の意味は2つあります。まず、柔軟体操などをやったときに「身体が硬いー」というもの。これは「①順応性短縮」といいます。もう一つは、身体に痛みや不快感があるときに発生する「②筋スパズム(不随意収縮)」で、痛みがあれば、身体は自然に筋肉を硬くしてガードしようとすることからおきてきます。①の順応性短縮の場合、これは時間をかけないと本当の意味で筋肉は伸びてきません。カイロプラクティックの治療でよく効果がでるのは、②のケースです。この場合、効果はすぐにあらわれます。

Q)実技の練習は健康な人同士でやることになると思いますが、悪影響はないのですか?
A)悪影響を与える可能性はあります。それを最小限におさえるよう、カリキュラムは段階を追って練習していくようつくってあります。これまで大きな怪我というのはもちろん一切ありませんが、ごくたまにおきる小さな怪我(少し痛くなった)のようなものも全くゼロにできるか? というとそれは無理といわざるおえません。どんなスポーツでも、いっさいの筋肉痛や擦り傷、関節痛を抜きにして、人に試合で勝てるレベルまではいけないのといっしょです。カイロプラクティックの習得もスポーツと似ている面があります。また「こういうまずい手技をやったら、痛くなった」というのを自分の身体で体験することは、将来の患者さんへの施術に対する、責任感を強める、よい経験にもなるものです。

【次回の学校説明会は9月2日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。(小梨)】

|