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2007年10月

前立腺肥大症、前立腺がん

 今日の1年生の授業は、まず、ある程度以上の年齢になられた男性にとっては気になる病気「前立腺肥大症、前立腺がん」についての講義が、大川学院長担当でおこなわれました。
「前立腺とは? 膀胱のすぐ下にある、男性だけの生殖器」
「自覚症状の出方はがんよりも肥大症の方が早い。これは内腺(前立腺内の、より尿道に近いエリア)が大きくなって尿道が圧迫されるから」
「肥大症の症状としては排尿障害が最も多い。排尿障害とは? 出始めるのに間がある、なかなか出てこない、出切るまでに時間がかかる、出る勢いが遅い、(腹筋に)力を入れないと出ない、などなど」
 症状についてもわかりやすく解説。大切なところですので、熱心な2年生も数名、授業を受けに来校されていました。大川学院ではそういった学年間の「行き来」は全く自由です。
 続くカイロプラクティック概論の講義。サブラクセーション、フィクセーション、そして1991年に日本の厚生省が調査研究をした通称「三浦レポート」(正式名「脊椎原性疾患の施術に関する医学的研究」)に関する話が出ました。
Sany0004_2Sany0002 授業終了後は学院直営院逗子院の五味副院長(写真左)が、新規スタッフのスカウトに来校。かつて逗子で修行を積んだ五反田院院長の成木院長(写真右)も、直営院NO1の逗子院を推薦されていました。
(小梨)

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本科1年生授業初日

Sany0003Sany0004 今日は、4・10月生がはじめて顔を合わせる授業の初日です。冒頭にお互いの自己紹介がおこなわれました。
 本格的な授業の開始となりますが、座学のテーマは「男性生殖器」です。なぜ今日のテーマが「男性生殖器」なのかといいますと、4月の「脳」からスタートした内容が、「眼」や「耳」「肺」「心臓」「胃」「肝臓」などと降りてきて、偶然、今日このテーマにあたったというわけです。10月生の方ははじめはとまどうこともあろうかと思いますが、わかりやすい講義をするようインストラクターは心がけています。
 次回は「前立腺肥大症・前立腺がん」。その前触れとしての解剖学の意味もあります。金曜日以降は、「女性生殖器」から「妊娠の仕組み」と続いていき、生命の誕生というテーマへとつながっていきます。
 実技の時間は「カイロプラクティック概論」として、カイロプラクティック誕生からD・D・パーマー、B・J・パーマーの活躍の話まで進みました。
(小梨)

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準本科オリエンテーション

 今日は日曜日の集中コース、準本科のオリエンテーションがおこなわれました。準本科というのは平日はお仕事や家が遠方であるために、本科に通学が出来ない方が通ってこられるコースです。本科の内容を一気におこないますので、毎回が集中セミナーのような、密度の濃さとなっています。やはり本科と同様、初日が一番大変です。
 では大川学院長による、テキスト『からだの地図帳』を使っての、『からだの面、方向と各部の名称』の授業。さわりの部分だけご紹介しましょう↓↓↓。

(小梨)

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オリエンテーション2日目

P101002012 今日はオリエンテーションの2日目です。はじめに、前回おこなった授業の小テストがおこなわれました。100点満点で合格というシステムを聞いて、皆さん、いくらか緊張した面持ちでしたが、すんなりと無事クリアされていました。
 その後は、「手掌上の各部位名」「基本的な略語」「身体各部の動作の名称」という、これまた基本中の基本の勉強をおこないました。担当講師は河江DCと小梨です。
P101001812 休憩時間には、武蔵小山院(直営院)の村井院長が来校し求人票を掲示。多忙につき、もう1名スタッフを入れたいとのことです。村井院長は、ご自身の腰痛、坐骨神経痛を、大川カイロプラクティックセンターに通院して改善させ、その感動からカイロプラクターの道を選んだという方です。大川メソードの効果に自信をもっておられます。在校生、卒業生で興味のある方はご一報下さい!
 来週月曜日からは4・10月生が合同で授業をおこないます。だいぶにぎやかになりそうです。(小梨)

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オリエンテーション1日目

 今日は10月入学生のオリエンテーションの日です。ところで、大川学院には「入学式」というものがありません。これは、学院の存在意義が、「学生の皆さんが1日も早く、1人前のカイロプラクターになれるようお手伝いをすること」以外にないからです。ですので、今日から、はやくも授業が開始されたのでした。
 座学の内容は『からだの面、各部の名称』。「解剖学的肢位」「矢上面」「前額面」「水平面」「頭方」「足方」「遠位」「近位」などなど・・・、基本の医学用語、名称を勉強しました。
 実技は『フェンサースタンス』。カイロプラクティックの手技では基礎中の基本です。来週の水曜には、このスタンスの初の実技テストも待っています!
 というわけで実技の授業の一部です。ちょっと長いですが、入学を考えていらっしゃる方も新入生気分でどうぞ↓↓↓。

 初日は緊張感も加わるため、一番大変だったことと思います。新入生の皆様、お疲れ様でした。
(小梨)

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アドホックテクニック実技テスト

P101000612 1年生準本科では、アドホックテクニックの実技テストがおこなわれました。
 写真はPNFストレッチ(PIRストレッチ)を使って、肩の可動域(動く範囲)を改善させているところです。わかりやすい声掛け、術者のポジション等ポイントがいくつかありますが、皆さん練習の成果がきちんと出ていました。(小梨)

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学校説明会

 今日は学校説明会の日です。今回モデルになられた方は、姿勢の歪みと首の症状を訴えられていました。問診、動作テスト、姿勢検査、触診にて、その症状の原因がどこにあるのか、順を追って探していくと、首周りに、トリガーポイントという、筋肉のコリの強いものがみられました。圧迫すると目の奥などに関連痛が生じます。筋肉の順応性短縮が、症状のもとになっていたようです。トリガーポイントセラピーとCMT(関節の矯正)によって、そのコリを解除、再発防止の姿勢改善法も説明されました。

安藤先生の施術と説明をちょこっと動画で紹介
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 デモンストレーションの後は、大川学院長による「Q&A」がおこなわれました。

Q)
 4月入学生と10月入学生が、1年生の間は合同で授業をやると聞きました。半年長くやっている4月生に対して、10月生が混じると、授業についていけないなどの不都合は生じないのでしょうか?
A)
 そのようなことが生じないよう、前期はセミスペシフィックCMT(より実践的)、後期はスペシフィックCMT(より伝統的)と、ツータイプあるを手技を半年間づつ分けて学ぶよう、カリキュラムを工夫しています。
 空手に例えれば、前期は「組み手」、後期は「型稽古」です。型をやらずにはじめから殴る蹴るをやっていると、確かに早く強くなります。しかし、その後が伸びません。一方、型ばかりやっていても組み手の試合には勝てない。
 カイロプラクティックも同じです。伝統的なフォームと実践的なスピードとタイミング、これらの総合こそが肝腎です。

Q)
 カイロプラクティックの適応範囲はどこまででしょう?
A)
 腰痛や肩こりは当然として、その他でも非常に広い範囲の患者さんの訴えに、カイロプラクティックはお役に立てます。が、ここでいう「お役に立つ」は、お医者さんが言うところの「治す」とは、やや意味合いが違うことが多い点に注意、です。
 例えば内臓疾患、胃潰瘍を例にとりましょうか。お医者さんは、その原因がピロリ菌であれば除菌をしたり、胃壁に既に穴が開いてしまっているのなら手術でそれをふさいだりします。が、カイロプラクティックでは、「手技による矯正→交感神経の緊張を緩和→胃腸の血行が改善→胃潰瘍が改善」というルートで患者さんのお役に立とうとします。患者さんの自然治癒力に働きかけて快復の「お手伝い」をする、のがカイロプラクティック的アプローチである、といえるでしょう。
 交感神経とは何か、ですか? う~ん、体に緊張と血行不良をもたらす神経のネットワークです、と言っておきましょう。それ以上は専門的になりすぎますので…。

Q)
 例えば花粉症やアトピー性皮膚炎もカイロプラクティックは治せますか?
A)
 弊校は、確たる学術的な裏付けがない限り、カイロプラクティックがそれを「治せる」とは、倫理上、言うべきでないと考えます。この意味で、両者ともカイロプラクティックでは治せない。その他、がんや慢性関節リウマチ、肩の反復性脱臼、等々、あげればきりがありませんが、カイロプラクティックで治すことができないものなんて、当然ですがいくらでもあります。「何でも治す」という治療家がいたら、そもそも、それはインチキです。
 では、しかし、そういった疾患において、カイロプラクティックがお役にたてることが何もないのかというと、これは、そうでもないのです。
 例えば反復性脱臼であれば、脱臼しないような生活習慣、トレーニング法を指導したりできます。関節リウマチならば、筋肉のこわばりからくる症状を軽減させ、患者さんのQOL(生活の質)を向上させることができます。繰り返しますがリウマチは治りません。が、QOLは向上できるのです。
 そういう意味では、花粉症やアトピー性皮膚炎に対してもカイロプラクティックが「お役に立てる」ことは、いっぱりあります。が、ここでも、そのわれわれの仕事は、お医者さん言うところの「治す」とは意味合いが異なるわけです。

【次回の学校説明会は11月4日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。】

(小梨)

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卒業式

Rimg002745 今日は第11期生の卒業式が開催されました。逗子院の田中先生、元講師の松浦DCの祝電が紹介された後、小梨、河江DC、大川学院長からのお祝いの言葉が皆様に贈られました。すでに開業されている方、直営院で活躍している方、治療院に就職している方などなど、進路は様々ではありますが、皆様のご発展、心より祈念申し上げます(小梨)。

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準本科もアドホックテクニックの総復習

071015_022 日曜コースである準本科も、アドホックテクニックの総復習にはいりました。写真は顔の表情筋を緩める「フェイシャル」を練習しているところです。その後、めまいや耳鳴り等、耳周辺の不定愁訴を解消する「イヤーSTM」、上肢のトリガーポイントセラピーである「UE」、関節の可動域を増大させる「PNFストレッチ」「メイトランドモビリゼーション」と練習は続いていきました。(小梨)

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期末テストおよびアドホックテクニック総復習

071015_021071015_014 1年生は期末テスト。通常ならは、これだけで後は帰宅できるのですが、今期はスケジュールがたてこんでいるため、テスト後もアドホックテクニックの授業がありました。次回がいよいよ実技テストで、前期の予定はすべて終了となります。
(小梨)

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アドホックテクニック実技テスト

P101000563 1年生の本科では、アドホックテクニックの実技テストがおこなわれました。写真はフェイシャルの一部で、「眼窩切痕押圧」という眼精疲労に効果的な手技をおこなっているところです。
 これで前期のスケジュールは全て終了。学期間休みの1週間の後、後期がスタートします。
(小梨)

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新規直営店求人アナウンス


071015_013071015_019 なかのぶ整体院の牧寄副院長が、近々新規直営店をオープンすることになり、それに先立って、スタッフ募集のアナウンスに来校されました。本八幡整体院も多忙のため、スタッフをさらに増員するとのこと。学生の皆様にはまたまたチャンス到来です。(小梨)

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とごし銀座院 カイロプラクティック講座①

071015_004P1010017 今日は、安藤院長による「とごし銀座院 カイロプラクティック講座」がおこなわれました。テーマは「治療に活かせる! とごし式バランス法」です。安藤院長が毎年4,000人を施術してきた臨床経験の中からの姿勢の歪みに対する見解、症状の原因推測など、実演をもとに説明がすすめられていきました。

『先生、私の骨盤は歪んでいますか?』
『以前、脚の長さが違うといわれたのですが・・・』
『○○で背骨も曲がっているといわれたのですがどうですか・・・?』
 よくある患者さんからのこれらの質問にも、適当な答えではなく、キチンと答えられるような治療家になることをテーマに、安藤院長独自の姿勢、バランス観察、そして改善法が説明されました。第2弾は11月23日(金祝)に開催されます。(小梨)

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2年生準本科期末テスト

P1010002_2 7日(日)の2年生準本科の予定は期末テスト。これで前期の授業はすべて終了となりました。後期はインターンシップの期間ですので、各自が希望する直営院に出向くことになります。
 現在直営院は関東圏に17店舗ありますが、希望の時間帯に、希望する院にて実習をおこなうことができます。まずは17店舗すべて1回はまわってみるのがお勧めです。あとは「ここで勉強したい、働きたい」という院に継続していかれるのがよいと思います。(小梨)

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学校説明会

P10107009 今日は学校説明会の日です。どうして腰痛になったのか、筋肉の順応性短縮という話をおりまぜてデモンストレーションがおこなわれました。写真はマッケンジーエクササイズという体操法により、腰椎の動きを回復しているところです。(小梨)
【次回の学校説明会は10月21日(日)午後6時からです。10月生募集は現在も受付中です。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。(小梨)】

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