学校説明会
今日は12月の最初の学校説明会です。とごし銀座院の安藤院長が、参加者の方をモデルにカイロプラクティック施術のデモンストレーションをおこないました。姿勢検査の様子を短い時間ですがUPしましたので、雰囲気をご覧下さい。↓↓↓
終了後は、大川学院長による「Q&A」がおこなわれました。
Q)
整体とカイロの違いがよくわからないのですが?
A)
どちらも手でおこなう治療法で、技術的にも形は首を曲げてみたり、腰をひねってみたりと似ていますから、一般の人は外からみた場合、区別がつかないと思います。医学が発達していない昔は麻酔がありませんから、手術ではなく、皮膚の上から、手などを用いてある病気を治そうと当然考えます。すると、基本的には東洋人も西洋人も人体の構造は同じですから、ある状態を治そうとした場合、結果的には同じようなメソードにいきつくらしいです。
これが、整体とカイロが似ている理由です。カイロプラクティックの創始者、D・Dパーマーも、よく調べてみれば、カイロを創始する前に、東洋医学を研究していたことがわかっています。つまり、歴史をたどると、整体とカイロというのは、まったく違ったものではないともいえます。
Q)
では、カイロを学ぶ利点は?
A)
整体とカイロ、どちらを学ぶのがいいのか? 私ならばカイロプラクティックとお答えします。理由は2つあります。
カイロプラクティックは米国で生まれ発展してきましたから、まだ未解明な部分はあるものの、解剖学、生理学などの言葉できちんと説明できるように進歩してきたのです。カイロプラクティックが科学的であるということは、施術者からすれば、患者さんにもカイロプラクティックについてきちんと説明できる、ということです。現代はインターネットが発達しており、患者さんは10年前と比べて、格段に知識を持っている、つまり賢くなっています。そのような状況で、施術者が「自分のやっていることをきちんと説明できる」ということは、相手の信頼感を得るということにつながるのです。
それからもう一つは、「治療の二の手が打てる」ということです。どんな人でも、効果がみられなかった、つまり治療を外すということがありますが。そんな時、解剖学や生理学などを基礎にしているカイロプラクティックであれば、なぜうまくいかなかったのかを、基礎医学をベースに考えて、対策を練ることができるのです。
Q)
将来、カイロプラクティックに健康保険が適用になる可能性はありますか?
A)
皆無です。
なぜなら、健康保険の適用になるためには、まずカイロプラクティックというものが法制化され、国家資格として位置づけられなければなりません。しかし、国家資格になることはありえません。何故でしょう? 説明します。
過去、日本においてカイロプラクティックを法制化するならば、これ以上のタイミングはないという時がありました。1997年、カイロプラクティックの世界大会が日本で開催されたときのことです。あれで、できなかったわけですから、今後、法制化の見込みはまずないでしょう(詳しくは文庫本『稼げるカイロプラクターになりなさい』をご覧下さい。資料請求は学院HPにて)。
また、法制化されることがいいことなのかと考えると、私はそうも思いません。法制化されれば、ざまざまな制約、たとえば保険点数の申請に少なくない労力、時間をとられたり、施術内容も保険点数で規制されることで、今のような、本当に患者さんが求めている施術が提供できなくなることが考えられます。
【次回の学校説明会は12月16日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。】
(小梨)
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