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学校説明会

 今日は今年最後の学校説明会がおこなわれました。今回は、とごし銀座院の安藤院長のカイロプラクティック施術のデモンストレーション、症状と自律神経との関係について言及している場面を、簡単ではありますが動画にてご紹介します↓↓↓

 終了後は、大川学院長による「Q&A」がおこなわれました。

Q)
 大川メソードというのは、日本人に合わせた施術法なのですか?
A)
 そうです。欧米のカイロプラクティックだと、私もやっていたのですが、筋肉をゆるめたりせずにすぐに背骨の矯正をおこなう、ということはそれほど珍しいことではありません。しかし、それを日本でも同じようにやってしまうと、ある一定割合で事故が起きてしまう可能性があると思います。なんといっても、日本人の方が筋肉の緊張が強いからです。緊張が強いまま矯正すると、力対力になってしまい危険なのです。これが、大川学院が筋肉を重視する3つの理由の内の一つです。それから、筋肉の緊張が症状の原因であることも多い。原因にアプローチしましょうということ。これが2つ目です。また、日本では昔から気軽に、お父さん、お母さんの肩を子供が揉む、叩く、などの行為が日常生活の中で、割と自然におこなわれてきました。この生活の中で気軽に「揉む」という行為は、アメリカではまず見られない光景ですね。そのような風土が日本にはありますから、患者さんの方が、筋肉も施術してもらうことを求めている、ということがあります。患者さんが求めるものを提供することは経営上重要です。これが3つめの理由です。

Q)
 大川学院には、何か特別なテクニックなどはあるのですか?
A)
 全くのゼロからのオリジナルという意味で特別なものはありません。そのようなものは一般の方はありそうに思いますが、実際にはないのです。カイロプラクティックをはじめとする手技の技術というのは、逆のぼれば、古代エジプトのころからおこなわれていたといわれています。そこから何千年と各地で受け継がれ、工夫されて、今日にいたっているのです。よって、この何千年の間に一切発見されなくて、つい最近、この技術が見つかった! ということはきわめて考えにくい世界なのです。現代医学だと、遺伝子治療というのが今の最先端。それと比べて、対極に位置するのが手技の技術です。大川学院では、無駄なものは省き、昔から伝わるカイロプラクティックの矯正法やマッケンジー療法、トリガーポイントセラピーなど、これは使える、というものを集めて教えています。
 
Q)
 トリガーポイントができて痛くなるのは、血行が悪いからですか?
A)
 それもありますが、全てではありません。もし全てがそうだとすると、温泉にでも入って血行をよくすれば、全部治ってしまいます。実際にはそうはならない。いろいろあるということです。例えば、自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位に立ちすぎる・・・、背骨の動きが悪くなってまわりの筋肉も動きが低下して血流が悪くなる・・・などなど、いくつかの要因が複数絡み合っていると考えるのが合理的です。

【次回の学校説明会は1月13日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。】

(小梨)

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