山口先生セミナーPR その2
いよいよ、来週の今日、1月14日(月祝)には青山一丁目カイロプラクティック院の「山口先生のセミナー」がおこなわれます。昨年は山口先生に、学生へのPRのコメントをお願いしましたところ、お忙しい中、快くお引き受けくださいました。そして内容もとても参考になります!
今日はあらためて、そのコメント(小梨が若干編集しております)をご紹介。 当日のセミナーが楽しみです!
――山口先生から学生へ向けてのコメント――
ルーツはパーマーカレッジ
カイロプラクティックには多くの理論、様々なテクニックがあります。健康食品や健康法も同様、数えあげたらきりがありません。少し前に流行ったものをあげると、「紅茶きのこ」「マンナン」「杜仲茶」「アガリクス」「インシュリンダイエット」等々。多くのものは一時的な流行で終わってしまいますが、反面、派手さはないけれど、流行りすたれなく人々の信頼を得て続いているものも数多く存在します。
当院のルーツは大正時代にパーマーカレッジをご卒業された先生から引き継がれているものです。当院の施術もそのようなスキルではないかと思っております。
現在では、年齢では6才から95才の方まで、ご職業も様々で、一般の方から会社経営者、VIP、セレブの方々などにひろく受け入れられております。
施術の基本方針
基本方針は「姿勢、カイロ施術、ストレッチ」です。まずご来院の方の姿勢について考察と説明をしてから、背骨や筋肉の歪み、アンバランスと神経への影響、症状との関係を調べ、そこからカイロ施術の方針を立てます。
その後、リラックスできる環境にて優しく筋肉を緩めてから関節操作を致します。CMTは、力ではなく身体を使い、例外を除いて「施術者は楽に」、「受ける方は気持ち良い」という施術になるように心掛けております。
姿勢についての考え方
姿勢は、「仕事でのスタイルが定着している方」「スポーツなどの構える姿勢が仕事上でも出ている方」「足を組まなくては腰掛けられない方」「高い枕がないと眠れない方」等、個々人により様々です。
姿勢のクセについても「止めるべきもの」と「やむをえないもの」とがあります。例えば、魚をさばく時に「まな板に対して身体を真っ直ぐにしておこなうこと」は現実的には無理ですし、PCに向かう時に、「いつも背すじを伸ばして!」というのも難しいと思います。
しかしながら、「足を組む」「横座り」「高枕でTVを見る」等のクセは止められるものです。ソファー等に座る場合でも、クッションを使う等の工夫が出来ます。姿勢についてはこのように現実の生活に即した形で考えていきます。
ストレッチ
必要がある方には、ストレッチをご紹介します。「背骨の歪みを矯正するもの」「伸びにくくなっている部位の筋肉の緊張を緩めるもの」「体に動きをつけるもの」など様々ですが、どれも器具を使わずに、仕事場でも一寸した時に出来るものにしています。長く複雑なものは続けてもらえないからです。
インターン生からの質問
これまで、インターンやスタッフとしておいでになられた多くの学院生の方々から、
「なんで、こんなに緩い力でこんなに動くのですか?」
と、尋ねられたことがあります。その時はこのようにお答えしました。
「背骨や筋肉と対話しながらCMTを行えば、背骨の方から良い状況になるように動いてくれるのです。そのお手伝いをしているだけなのです」
と。
3年前に、セミナーにご出席された松浦先生からも
「学院で行っていない理論やCMTですが、とても良いです!」
と、お褒めのお言葉を頂きました。本当に嬉しくて今でも、その時の事を今でも覚えています。
当院においでになる学院生の方々の高い技術に驚く事はしょっちゅうです。学院での座学、カイロのスキルはしっかりと学んでください。その中で、一寸、方法は違うけれど、永年、受け継がれている当院の施術を知りたいと思われる方がいらっしゃいましたら大歓迎です。ぜひ、セミナーでお待ちしております。
また、現在、当院ではインターンの方の受け入れを再開させて頂きました。いつでも、声を掛けて下さい。(山口)
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