学校説明会
今日の都内はめずらしく雪がつもりました。そのような中、いつも通りおこなわれた学校説明会。今回は、「Q&A」コーナーの雰囲気を、動画にてご紹介いたします。
「カイロプラクティックはどんな病気に効果があるのですか?」 という質問に対する、大川学院長の返答の模様です。↓↓↓
その他の質疑応答は以下のとおりです。
Q)
カイロプラクティックに来られる患者さんは年輩の方が多いのですか?
A)
これは地域によります。年輩の方が多い地域で開院すれば年輩の方が多いでしょうし、若い方が多い地域で開けば、若い人が多いでしょう。では、大川グループの直営院ではどうかというと、平均をとれば、おそらくは一般の方が思うほど年輩の方は多くない、という数字になると思います。平均は40代くらいでしょうか。
40代というと、どこか身体にもガタがきます。また、20、30代の頃よりも、経済的にも、時間的にも余裕が出てくるころ。かつ、10年後、20年後が少し不安でもあり、なんとかすこやかに過ごしていたいとも願う。そういうニーズがありますから、予防医学として力を発揮できるカイロプラクティックには、一番その年代の方が多く来られることになるのだと思います。
Q)
「カイロプラクティックほど素敵な仕事はない」には、カイロプラクティックはスキマ産業と書いてありますが、カイロや整体院をよく目にする今、その状況は同じでしょうか?
A)
確かに、院は増えていますね。ですが、やる人が増えている以上に、必要とする人の方がもっと早いスピードで増えています。私がアメリカから帰ってきて日本で開業した10数年前の当時は、開院して軌道にのるまで、少なくとも1~2年はかかるといわれたものです。それと比べると、現在、卒業生や直営院を開院して、きちんとやっているな、という人は、オープン後すぐ、または数ヶ月で、すぐに軌道にのるというケースが珍しくなくなっています。
これには、学校の中にノウハウがたまっているということもありますが、それ以外にも、受けたいという人の数、需要が高まっている事は疑いようのない事実だと思います。この先も、この傾向は当分続きますから、やはりビジネスとしても有望といえます。
Q)
将来は独立開業をはたしたいのですが、学校で学ぶこと以外にどういったことを勉強すればいいのでしょうか?
A)
ごく当たり前の、一般的な、「人間対人間の接し方」です。道徳の授業見たいになってしまいますが、これは本当に大切です。医学的な知識、手技の技術的な部分については、学院で学ぶことで大丈夫だと思います。もっと学びたい人は、卒業した後でも、あちこちでセミナーがありますから、いろんなテクニックを学んでいいんです。しかしながら、喰っていく上で十分か不十分か、という議論をするのであれば、うちの学校で教えていることで十分といえます。
それでは、学校でやったことだけやっていればみんな喰っていけるのか? そうじゃないですね。卒業した人でも、苦戦を強いられている人はいます。そういった人はどのあたりに問題があって苦戦しているのか? 多くの場合、ごく当たり前の「人間対人間のやりとりの部分」だと思います。
もっと具体的にいうと、辛い状態で来られる患者さんを目の前にして、どれだけシンパシー、共感をみせることができるか。そういったものは演技ではできない。そういう患者さんのお役に立ちたいという気持ち。それが心にともっていなければならないのです。それが少しでも心の中にともってさえいれば、大丈夫。うちで教える技術と知識が加わることで鬼に金棒となります。
では、そういった部分はどううすれば身につけられるのか? 別に学校に行かなくてもいいのです。日常生活の中で、いろんな人と交わる中で学ぶことができます。こういうことをやられたら嫌だろうなー、とか、こうされると喜ぶだろうなー、ということ。相手の気持ちを察するということですね。これができていなくて、患者さんを呼ぶために次々とテクニックを学んでいったってダメですね。
【次回の学校説明会は2月17日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。】
(小梨)
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