学校説明会
今日は学校説明会がおこなわれました。大川学院長による「Q&A」コーナーでは、今回もさまざまな質問が出ました。その中の、レントゲン撮影の話からはじまった「米国と日本におけるカイロプラクターの違い」について言及した部分の動画をご紹介します。↓↓↓
その他の主な質疑応答です。
Q)
高齢の方に、カイロプラクティックでは何ができますか?
A)
昔はカイロプラクティックというと、背骨のボキボキッという背骨の矯正オンリーですすんできました。ですが、「カイロ=背骨の矯正のみ」としてしまうと、ご質問のような方、とくに骨がもろくなっているような場合には、危なくて手が出せない、ということになります。しかしながら、欧米でもそうですが、時代を経てきて、カイロプラクティックのスタイルは多角的なアプローチに変わってきています。
当学院の場合もそうで、背骨の矯正にかける比重は昔のカイロが100とすると50%。後は筋肉の調整であるとか、姿勢の改善などをおこないますから、高齢の方でも、たとえ背骨の矯正ができないとしても、残りの2つのアプローチで十分対応できると考えています。
何が患者さんの利益にかなうのか、ということを考えた場合、このような、多角的なアプローチ、流派ではミキサーといいますが、このやり方が今後も伸びていくだろうと確信しています。
Q)
卒業後についてなのですが、海外でカイロプラクターとして活躍できますか?
A)
できません。これは資格の問題によります。海外での活躍をお考えでしたら、はじめから海外で勉強するべきです。
Q)
日本の総合病院などに就職できますか?
A)
可能ではあります。しかし、カイロプラクターが総合病院に就職することがいろいろな面で有利か不利かと言われたら、これは不利ですね。すでに理学療法士という、専門の業種がありますから。
Q)
出張治療はできますか?
A)
できますが、あんまりお勧めはしませんね。実際、店舗を正式にもってしまうと、それまで出張をやっていた方も、効率のことを考えて、店舗での経営に専念することがほとんどです。院に来られない方の場合、寝たきりであるとか、そのような状況も考えられますが、それこそ、介護職などの専門の方たちがすでに存在するわけですから、カイロプラクターが請け負う領域ではないと思います。
【次回の学校説明会は3月16日(日)午後6時からです。スタッフ一同ご参加を心よりお待ちしております。】
(小梨)
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