R2実技テスト
いよいよR2の実技テストがおこなわれました。大川学院の実技テストの日は、インストラクター3人がマンツーマンで一人一人をチェックできる貴重な時間となります。学生さんが、テスト当日までどこまで仕上げてきたのか、実技を練習し準備してきたのかが、この日に試されるのです。
実技は座学と異なり、頭で憶えるだけでは足りなく、身体で反復練習することが上手くなるためには必要不可欠です。練習した人は練習した分だけ上達し、準備不足の場合はそれなりの手技しかできない・・・。「平等、不平等の平等」です。
昨年、1年生の授業の理解度が足りずに、今年も引き続き受講している学生もいますが、その方は去年よりも確実に理解が深まっており、新入生に指導ができるまでになっていたのには驚きました! 努力の成果ですね。以下では今回の実技テストの雰囲気をご覧頂けます。↓↓↓
(事務局長 小梨修司)
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