ルーティーン1 実技テスト
R1の実技テストがおこなわれました。皆さんこの日に向けて準備してきたと思いますが、例年以上に、よく「型」ができていたと思います! 1年次は授業で学んだとおりの手順、フォーム、手技の原則が守られできているかどうか、が重要視されます。そして2年次では、インストラクターが実際のモデルとなって、本当に触診できているか? 的確にポイントをおさえているか? 圧は十分に入っているか? をチェックしていきます。トリガーポイントの硬結はほんの1mmずれても効き目がゆるくなるからです。
では、テストの雰囲気は動画にてご紹介します。↓↓↓
(事務局長 小梨修司)
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