「殿部押圧」
1年生の今日の実技は「殿部押圧」をおこないました。股関節の内・外旋操作をおこないながら、殿部の大殿筋、中殿筋、小殿筋などの何層にも渡る筋群を押圧するというもの。脚の疲れ、腰痛などにも有効なテクニックです【こちらがテキスト↓↓↓】。
この手技も、いかに自分の体重を有効に使っておこなうか、というのがポイントです。1日に何人もの患者さんを担当するのであれば、身体で手技をおこなう、ということがとても重要になります。施術者が疲れて余裕がなくなっては、判断力が鈍り、よりよい施術ができなくなるからです。
練習では、一定のリズムでおこなうこと。坐骨結節や仙骨、尾骨などの骨を避けながら筋に圧を加えることを意識して練習しました。さすがにすでに治療院の現場で働いている学生さん達は上手に出来ていたようです。
(事務局長 小梨修司)
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