R1の実技テスト
今日は1年生のR1の実技テストがおこなわれました。4月生の方にとっては2回目のテスト。全体的に前回よりはよくできていたと思います。ただ、これで終わりではなく、本当の意味で実践で使えるようになるため、何回も何回も反復練習をしていくことが必要です(2年生になってからもおこなっています)。
練習時間に比例して感覚も磨かれていき、次第に手が筋肉をとらえるようになってきます。「治療家の手」に近づいていくのです。それが実感できるようになると楽しみもまた倍増します。 (↓↓↓テスト風景です)。
(事務局長 小梨修司)
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