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1年生の実技「ルーティン2」も手順がだいぶ進んできました。早くも来週実技テストです。 「ルーティン2」の中に「肘打ち」というテクニックがあります。肘は手に比べて丈夫なので、うまく使いこなせると、術者の疲れを軽減できます。しかし手に比べて鈍感なのが難点。 まず第一に、患者さんの身体を傷めないため、授業では細かく基本のフォームをチェックします。なかのぶ院の岩城先生も熱心に指導されていました! (事務局長 小梨修司)
2011年5月27日 (金) 授業・実技 | 固定リンク Tweet