実技風景
今年も残りあとわずかとなりました。こちらは腱反射のテストを受けている2年生の皆さんです。整形外科学を学びながら、関連した実技、検査法を学んでいます。
背骨の疾患、特に椎間板ヘルニアについて詳しく勉強するのが大川学院の特徴です。この後は、椎間板のトラブルに対する手技的アプローチを勉強します。↓↓↓
こちらは夜間部の1年生の講義の準備をする宮崎先生(とごし院副院長)です。毎週月曜日、学院にきて実技の指導をおこなっています。頸椎のCMT、ロータリー・サービカルの手順、イメージを確認しているところですね。↓↓↓
(インストラクター/事務局長 小梨修司)
| 固定リンク