腰椎と骨盤の触診
1年生本科昼間部の授業風景です。指導しているのはなかのぶ院の岩城副院長です。
(↓↓↓ 「腰椎の棘突起は胸椎に比べて縦長」「胸椎12番と腰椎1番の棘突起は大きさの大小で見極めが簡単」「ヤコビー線を使って触診」など、触診のときに有利となる解剖学的な知識を説明)
(↓↓↓ これから腰椎と骨盤の授業がはじまりますので、何回も何回も触診を反復しておこなうことになります。触知能力の正確性、素早さを身につける訓練です。)
(インストラクター/事務局長 小梨修司)
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