交差押圧~三方牽引
1年生本科の授業風景です。R2という、筋肉の緩和操作の授業に入っています。
毎週水曜日は、なかのぶ院の高橋順院長が、指導のために学院に来ています。
(↓↓↓ 自己紹介をしているところです。高橋院長は、つい20分前まで、なかのぶ院で患者さんの施術を担当してきたばかりのところでした。後半の施術をスタッフと交代して院を出てきたのですが、そのスタッフが担当している手技が、いま習っているR2なのです。)
(↓↓↓ 三方牽引という手技の説明をしているところです。腕だけで押すのではなく寄りかかるように、体重を有効に使うこと。コンタクト面が痛くないこと、などの説明が加えられました。)
(インストラクター/事務局長 小梨修司)
| 固定リンク