1年生/実技風景/セミスペシフィックCMT・頚椎
2013/7/29におこなわれた大川カイロプラクティック専門学院の1年生、本科夜間部の実技風景です。講師は山本理絵先生です。安全に手技をおこなうための工夫が説明されています。↓↓↓
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今日は学校説明会がおこなわれました。こちらは安藤院長担当のカイロプラクティック施術の実演の様子です。生活習慣の改善へのアプローチとして座り方の調整をおこなっているところです。
↓↓↓
こちらは大川学院長の「Q&A」の模様です。↓↓↓
Q:
本当に手技が出来るようになりますか? また、手技療法の世界にもトレンドのようなものはあるのでしょうか?
A:
弊校のやり方のよいところは名人芸に頼らないということです。"一発で何でも治す"のを売りにするテクニックもありますが、それは誰でも出来るというものではないです。弊校の手技のやり方は・・・(続きは動画をご覧下さい ↓↓↓)
【次回の学校説明会は2013年8月11日(日)午後6時からです。2013年10月生、2014年4月生入学申し込み受付中です。スタッフ一同、ご来校をお待ちしております。】
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(インストラクター/事務局長 小梨修司)
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1年生、水金の基礎医学の授業を担当している市原です。
肺炎という病名を、知らない人は少ないと思います。「風邪をこじらせて肺炎になってしまった。」等、よく聞きませんか?
風邪は医学的用語で言うと「上気道炎」の分類になりますが、さらに奥に病原菌が進むと「気管支炎」になったりします。その更に奥の呼吸器官の最終臓器に至るのが「肺炎」です。
「肺炎」とひとくくりに言っても、実はいくつか種類があり、その内、治りやすいものと治りにくいものがあります。
治りやすい肺炎の一つに細菌性肺炎があります。原因が細菌ですから抗菌薬(抗生物質)のペニシリンなどが有効です。ペニシリンは1929年、イギリス人のアレキサンダー・フレミング氏が発見した世界最初の抗菌薬(抗生物質)です。実用化にはさらに10年以上掛かりましたが、第二次世界大戦中には、大量生産が可能になって多くの兵士の命を救った薬でもあります。
私の好きな医療漫画である「JIN‐仁‐」で江戸時代に天然ペニシリンを生成するシーンがありますが、ペニシリンの元は「青カビ」です。青カビの学名がペニシリンと言うのだそうです。現在のペニシリンは天然ものではなく、化学合成して生産されています。
治りにくい肺炎の代表としては「特発性間質性肺炎」があげられます。
特発性という言葉は、医学でよく出る言語ですが、原因不明という意味。心落ち着かない病名ですね。原因がよくわからないので確実な治療方法も確立されていません。残念なことです。
この肺炎は、ガス交換という肺の主要の役割をする肺胞部分(肺の末端)が潰れてしまう病気です。進行が早く、死亡率も高い病気です。
また、肺炎という病気は「特発性間質性肺炎」でなくとも、高齢者や基礎的な病気をお持ちの方、過労などで著しく免疫力の低下している方なども充分気を遣わねばなりません。最近では、肺炎にかかる方、死亡率は増加傾向にあるのです。
カイロプラクターを含めた医療類似行為を行う治療家としては、肺炎に限らず様々な病において、発病する前の「未病」の段階でいかに患者様の免疫力を高め、維持することにお役に立てるか、が社会における存在意義の一つではないかと思っております。
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今日は講師として山口博先生(青山一丁目カイロプラクティック院院長)をお招きし、日本カイロプラクティック医学協会(JACM)主催のセミナー、「青山一丁目カイロ院流実践テクニック講座 2013」がおこなわれました。
1・2年生、卒業生、直営院スタッフなどなど計38名の方が参加。向上心の高い皆さんが練習に打ち込みました!
テーマは ”25年間で8万人を超える施術経験””多くの方にご支持いただいている安全かつ効果が高い手法をご紹介”です。普段、山口先生が院でおこなっておられる施術の一部が実演されました。当日の様子を画像でどうぞ。↓↓↓
(↑↑↑ 午前中は特大のプロジェクターを使って『何故、姿勢が大切なのか』『背骨、筋肉が歪む事でどのような症状が起こりやすいのか』『日常生活の中にある、歪みの原因となる姿勢とは?』『猫背とは?』等の姿勢を中心とした講義がおこなわれました。)
(↑↑↑ 腰部のストレッチです。)
(↑↑↑ 胸張り体操。猫背の改善に効果的です。)
(↑↑↑ 脊柱の緩和操作。二指を使った背骨の調整法です。リラックスと施術効果が期待できます。)
(↑↑↑ 頸椎CMT。3種類の操作法を説明。頸椎操作が出来ない方用のストレッチも紹介されました。)
参加された皆様の感想です。クリックで拡大します。アンケートのご協力ありがとうございました。↓↓↓。
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今日は学校説明会がおこなわれました。こちらは大川学院長の「Q&A」の模様です。↓↓↓
Q:
日曜日の準本科の通学を考えています。都合で欠席してしまった場合、本科は週末の準本科の授業を振り替え受講すれば問題ないと聞きました。準本科を急に休んでしまった場合は、その振り替え受講ができないと思います。代わりにどのようなフォローがありますか??
A:
準本科を1日欠席すると、本科3日分の授業を休むことになりますから正直申し上げて相当きついです。ただし、やりようだと思います。そもそも準本科というコースは、本来3日授業に出てきて習う内容を日曜日にまとめているコースです・・・(続きは動画をご覧下さい。↓↓↓)
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実技インストラクターを担当している山本理絵です。
下腿の筋肉(腓腹筋とヒラメ筋 (合わせて下腿三頭筋))の押圧、リリースについての授業です。
R1(治療)での両母指押圧は初めて。よってまずは「指の並べ方」「スラック(皮膚のたるみ)の取り方」などの押圧
の基本を説明しました。
押圧ポイントは”触診して硬いと感じたところ”でよいのですが、触診能力が未熟なうちは、TP(トリガーポイント)の好発部位を狙っていきます。
どこにTPができやすいか・・・。その知識を頭に入れておくのも大切なことなのです。( ̄ー+ ̄)
↑↑↑ 下腿の内側、脛骨の際の部分は足に疲れがある人はたいてい硬結を持っている場所です。足の冷え、むくみを訴える方も同様です。是非狙って打ちたいところ。
ところが、骨際の押圧は注意しないと指が骨(この場合は脛骨)に当たってしまい、患者さんに不要な痛みを与えてしまいやすいところでもあります。
大きなボルスターを脛骨に見立てて上手く押せるコツを説明してみました。
学生のみなさん、わかりやすかったかしら? (* ̄0 ̄)ノ
患者さんが不快と感じる手技は、術者も体験してみないとその不快さがわからないので、あえて骨に当てる悪い手技も練習します。あちこちから「痛い~。」(≧∇≦)と聞こえてきました。
体験すれば患者さんの気持ちになった良い手技ができるようになりますね!!o(*^▽^*)o
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水曜日の1年生の実技を担当している高橋順(なかのぶ整体院院長)です。
現在実技で勉強している「R1」とはまさしく現場での治療の根幹をなす手技です。
つまり「この手技が習得できれば、仕事としてやっていける!」という最初の土台となるものです。もちろん自分のものにするためには練習に次ぐ練習あるのみです。
基礎があっての応用です。学生の皆さんは、ぜひその事を肝に銘じ、今は「R1」の習得に全力を注いで下さい!
(↑↑↑ 大腿四頭筋と前脛骨筋の可動域を確認しながら緩和操作をしているところです。治療院には一日中パソコンと向かい合い、これらの筋肉が硬くなった方がよく来院されます。)
(↑↑↑ 圧を入れるのは手ではなく、あくまで体全体を使って体重をかけていきます。手技ひとつひとつに重要な基本がしっかりと盛り込まれています。)
(↑↑↑ こちらは足のMP関節にクラッキングをおこす手技。力を入れすぎていると関節操作は上手くいきません。相手に痛みを与えずキャビテーションを起こすために大事なことは、「タイミング」と「スピード」。体得できるまでしっかり練習していきましょう。)
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引き続き、トラス最新号(4月号)の見所をご紹介。
開業情報をお届けする『本日開店 拡大版』コーナーでは、2名の卒業生の方をご紹介しています。
かつみカイロ整体院の本屋勝海院長と、MKカイロプラクティックの久保学院長です。
(↑↑↑ こちらは「かつみカイロ整体院」様の立地を紹介している画像)
(↑↑↑ 本屋勝海院長)
こちらがお話の内容です。↓↓↓
●カイロプラクターへの転進のきっかけとなった出来事とは?
●開業場所、物件選びで重視した点
●得意としている施術と症例。その理由とは?
●当院の3つのこだわり。
●開業から続いている地域社会への貢献について
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
↓↓↓ こちらは久保学院長のインタビューを掲載した記事です。
(↑↑↑ 自宅の改装前、改装後の比較画像および院内のレイアウト、開院準備費用も載せています。自宅開業を目標にしている方にとっては必見。)
●カイロプラクティックとの出会い
●在学時の思い出
●故郷、青森県での開業を決意!
●ご両親の介護にも便利になるよう考えたリフォーム計画
●積雪の朝に起きた、とんでもないハプニング。
●介護予防のために当院で出来ること
是非、ご一読下さい!
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2年生で実技インストラクターを担当している苅田大蔵です。
TPT(トリガー・ポイント・セラピーの略)の授業です。血行不良や顕微鏡レベルでの筋線維の部分的な損傷により、筋肉に発生した硬結をTP(トリガー・ポイント)と呼びます。TPは刺激に対し過敏になっていて、圧痛も生じます。また、活性化の度合いによっては、その部分だけでなく、遠隔部位に痛みやシビレを飛ばすという特徴も併せ持っています。
このTPを「虚血圧迫」という独特の手技、ストレッチで緩めていくのがTPTです。
2年生では、TPの触診とリリースの練習だけでは終わりません。ペアになった学生同士、相手の手技のわずかなポイントのズレをも感じ取ることが要求されます。感じることができたら、それを相手に口頭で伝えなければならないのです。
(↑↑↑ 相手の手技を受けて、改善すべき点を口頭で的確に説明することの重要性を説く大川学院長。治療院経営でこのスキルは必須。なぜでしょうか? それはスタッフを一人前に育て導くためなのです。スタッフを雇用する場合、スタッフの成長度合いが院の経営を左右します。)
患者さん役の学生は、うつぶせの姿勢のため、どこをどのように触られているのかを目で見ることは出来ません。ピンポイントで正確に当てた時と、わずかに外した時の差を感じ取ること。場所がずれているのであれば、その差を修正させるために、施術者役に、どの方向へどれくらい動かすのかを正しく口頭で伝えるのです。
このような練習をお互いが繰り返すことで、身体の鋭い感覚と、言葉による伝達能力が鍛えられていきます。
(↑↑↑ 大腿二頭筋の触診を実演しているところ。受けている学生は、ピンポイントに当てた時とわずかに外した時の差を感じ取っています。)
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トラス最新号(4月号)が出来上がりました! (大変お待たせいたしました。)
表紙はさわやかなグリーン。共栄メディアさんがアレンジしてくださいました。
今号から、学校説明会の実技デモンストレーションでお馴染みの安藤崇院長(とごし銀座院)による連載もスタート! 記事の見所をご紹介します。
●学院創立時、まだ学生だった安藤院長が、「大川グループの将来のビジョンは何ですか?」と大川学院長に尋ねてみたそうです。その時の返答とは?
●とごし銀座院は商店街に面したビルの4階にありますが、道路に看板を置くことが出来ません。はじめて来院される方にはわかりづらい場所にあります。そのような環境下、この10年間、経営を継続していくために努めてきたこととは?
●安藤院長がお客様(患者様)の満足度をはかる指標として大事にしていることは?
●「患者さんへのメンテナンスでの来院の勧め方がわからない」との相談があった時、例えとしてよく使う話とは?
●安藤院長の考えている理想の治療院経営は、ある業種の経営にも似ているとのこと。似ている部分とは?
まだ読まれていない方、是非、ご一読下さい!
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実技インストラクターを担当している山本理絵です。
学院でどのような実技の授業をおこなっているのか、またその一例を解説したいと思います!
R2という筋肉緩和操作があります。その手順の最後から2番目におこなわれるのが「足裏押圧」です。
足は血液循環の悪くなりがちなところ。心臓へ戻って行く静脈は自力で血流を作ることができないので、筋肉を動かして(ポンプの役目)血流を作りますが、足はとくに重力に逆らわないといけないから大変。
足、下腿の筋肉が疲労などで動かないと、悪循環を起こしてむくんだり、だるくなったりするのです。
人の身体は、悪いところ(血行が滞っている)に刺激を与えると気持ちよいと感じるようにできています。
また、押圧という物理的な刺激により血流をも促します。
↑ ↑↑ まず最初に足裏押圧をおこなう前に「内旋セット」という準備をおこないます。
つま先を内側に向け(股関節内旋位)、足裏が天井を向くようにするのですが、この操作をおこなうことで、カイロテーブルと足の間の隙間がなくなり、押圧が安定しやりやすくなります。
しかし、ほとんどの方、とくに女性はうつ伏せに寝るとつま先が自然に内側を向きます。一部の男性の方のみ外側を向くのです。よって普段おこなうことが少ない操作とも言えます。
「それじゃあ、毎回ルーティーン的に内旋セットをおこなう必要ってないんじゃないの?」
そんな意見が聞こえてきそうですね。確かにその通りですが、悲しいかな、この「内旋セット」も、普段やらないでいるとついやり方を忘れてしまうのです!
忘れないための工夫、それが「どの患者さんにもおこなう」=「ルーティン化」なのです。
(↑ ↑↑「踵骨の背側から、押して行きます!!」)
手技は骨格模型も使って説明します。骨の名前なども手技と同時に覚える方が頭に入りやすいんですよ~。
↑↑↑ 押圧は4種類です。
①と②は、アキレス腱や踵からテンポ良く早いリズムで1ヶ所1押し。
③は、2ヶ所をジワ~っと各8秒間持続圧。トリガーポイントの好発部位。東洋医学のツボとも一致している場所です。
④は、「とにかく押せ押せー!!」。場所によってどこかに効くなどはなく、気持ちの良い場所をとにかく押せばいいのです!!
今日の板書はなかなか上手に書けました自画自賛~
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