直営院院長による実践指導/サマーキャンプ2013/8月12日/その1
夏休みに入っている大川カイロプラクティック専門学院の教室では、「サマーキャンプ2013」と題した直営院院長による実践指導がおこなわれています。
今日の担当講師は内田智之院長(元住吉整体院)です。内容は
「R1で効かせるために必要なことは何か?」
「重心のかけ方」
「自分の環境、患者さんの環境を整える」
「圧は下半身で入れる。そのメリット」
「リーンがなぜ大切か」
「肘打ちの角度の調整」
「患者さんへの触れ方」等々。
すべての手技に通じる、基本でありながら重要な内容の講義が続きました。経験を積んだ卒業生の方も、必ずやヒントが得られる内容です。その様子を是非、ご覧下さい!
【参加された方の感想(アンケート)です。ご協力ありがとうございました。↓↓↓】
・忘れていた基本の手技(体の使い方、圧のかけ方、抜き方など)を再確認できました。実践を想定して練習することで差がつくことを学び、また、安全第一を心がけることが何よりも大切だと思いました。(1年生10月生 Iさん 男性)
・印象に残った内容は「余分な力を抜く!」「腕力ではなく体で圧をかける」「上半身の安定」「前を向く(これは前回の内容ですが)」「基本型と実践型は車の両輪」です。まるで武道教室に参加したような気分です。これからもよろしくお願いいたします。(1年生4月生 Iさん 男性)
・今回のキャンプで印象に残ったアドバイスは「ある程度の緊張感を保ちつつ力を抜く」「触診の基本はR2、迷ったらR2に戻る」でした。これからの練習&実践での指標になります。
(卒業生 Tさん 男性)
・手技の基本の数々を教えていた頂きとても勉強になりました。内田院長のお話はとても分かりやすく、何度も受けてみたい、教えて頂きたいと感じました。(2年生 Tさん 男性)
・手技は安全第一が重要であり、決して事故を起こすような粗雑な手技であってはならないことを学びました。また、常にDo think 考える手技であることが重要であるとも学びました。(1年生10月生 Yさん 男性)
・自分の悪いところを的確に教えていただき直すことができました。ありがとうございました。(1年生10月生 Tさん 男性)
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